interview 01
入職の経緯
当院を知ったのは、通っていた学校の先生からの紹介がきっかけでした。
実は、病院の近くに住んではいるものの、それまで当院のことはあまり知りませんでした。
明確な希望があったわけではなかったので、最終的には居住地域に近いので地元の地域へ貢献できる点、
病院の規模からたくさん学べる点が多いのではないかと判断して当院を選びました。
interview 02
入職してよかったこと
学生時代からスポーツをやっていて、それがリハビリテーションに興味を持つきっかけになりました。
当院へ入職して本当に良かったと感じるのは、まず症例数が非常に多いことです。様々な疾患や状態の患者さんと向き合うことができるため、日々の業務を通して多くのことを学ぶ機会に恵まれています。特に、脳外科領域のリハビリテーションについては、日々新たな発見があり、自身の知識と技術を深める上で大変貴重な経験となっています。
interview 03
当院でのやりがい
当院でのやりがいは、やはり患者さんの回復を間近で見られることです。
特に、リハビリテーションを通して少しずつできることが増えていく中で「ありがとう」と感謝の言葉をかけてくださる時は、この仕事をしていて本当に良かったと心から感じます。患者さんの笑顔や、少しずつでも状態が改善していく様子を見るたびに、大きな達成感と喜びを感じています。
interview 04
これからの夢
これからは、より専門性を高め、患者さん一人ひとりに最適なリハビリテーションを提供できるようになりたいと思っています。
特に、現在力を入れている脳外科領域の知識を深め、より多くの患者さんの社会復帰を支援できるよう尽力していきたいです。
また、当院で培った多くの症例経験を活かし、チーム医療の一員として、患者さんの生活の質の向上に貢献できる理学療法士であり続けたいと考えています