interview 01
入職の経緯と現在
知り合いの紹介で入職を決めました。特にこれまで医療業界と親和性が高かったわけではないが気がついたら今13年目になり、
医事課の中心で様々な役割を持つようになりました。
interview 02
入職して良かったと思うこと
上司、同僚、部下含め、人間関係がとても良く居心地の良い職場です。上司からの適切な指示やフィードバックの元で業務を進めることが出来ています。診療報酬周辺業務においては、一つひとつに専門性と経験が求められますが、任される仕事の領域が広がりました。もちろん自分が至らない点も多く自身でもインプットが必要な要素もありますが、一つひとつの仕事が楽しく、仕事を辞めたいと思ったことは一度もありません。上下関係が良い意味でなく、人が良く、居心地が良く、公私共に仲良くできる仲間がたくさんできたことは良かったと思える点です。
interview 03
やりがいを感じること
診療報酬に関わる仕事は病院の経営に直結する指標なので、そこに関われている事にやりがいや面白みを感じています。今は事務部長から適宜アドバイスをもらいながら進めていますが、一人で任せてもらえる領域を広げていきたいと思っています。また、その他医事課の約40人のマネジメントや院内への通知・連絡業務等、本来の医事課としての業務以外の業務もありますが、ヒトと組織を円滑に進めるために必要な役割だと思い、その仕事も楽しんで対応しています。当院と同じ規模のホワイトカラーの会社だと自分の年代でこの大きさの組織を任されることは少ないような話も聞きます。人材管理や経営に関わる仕事に30代から関わることができるのはやりがいにも繋がっていると思います。
interview 04
これからの夢、希望について
特に大きな夢はありませんが、日々のこれまでの業務を積み重ねていって一歩ずつ成長していきたいと考えています。診療情報管理士も取得し、より専門性も高めていきたいですね。